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第81章 ３日目・午後３　満たされないマスターベーション

で、恭子ちゃんの家に着いて、
布団取り込んだら、
その上で、もう、やりはじめちゃうのかな？
雨に当たってなかったら、
さっきまで日差しも強かったから、
布団もフカフカなのよね。


きっとタケトくんが、襲いかかるに違いないわ。
あんなにずっとセックスしたがってたんだから。
一度、射精して、アタシが飲んであげたけど、
もうすっかり回復してるわよね。


タケトくん、鍛えているみたいで、
案外、力強いからさ、
もういきなり、ケダモノになって
セックスしちゃうのかな。


恭子ちゃんもずっと、
男が欲しい〜って喚いてたくらいだから。
やめて〜なんて言葉だけ抵抗しながら、
でも簡単に受け入れちゃうのよね。
きっと、すぐに悦びの声をあげちゃうのよね。


でもタケトくんの、おっきいから
恭子ちゃん、大丈夫なんだろうか？
何人か、付き合いがあったみたいだから、
慣れてるのかな？
いくら何でも、いきなり全部は、無理よね？


恭子ちゃんのセックスってどんな感じなんだろう。
すごい勉強できて知性的なんだけど、
カラダは巨乳で、アンバランスな雰囲気なのよね。


だから、想像できないな〜。
どんな声あげるんだろう？