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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第81章 3日目・午後3 満たされないマスターベーション
もう、なんでこんなこと、
想像しちゃってるんだろ。
今まで、考えたこともなかったのに、
ホント、いや。
タケトくん、、、恭子ちゃんじゃなくって
アタシのおっぱいをまた舐めてよぉ。
朝、部屋のベッドでも舐めてくれたし、
さっき教室でもしてくれたでしょ。
やさしく激しく、舐めて吸い付いて、
綾子のことを、もっといじめてよ。
ねえ、綾子にところに、
戻ってきてよぉ。
Tちゃんのことを思い出しながら、
オナり始めたのに、
タケトくんのことも重なってきちゃったじゃない。
ついさっきまで、タケトくんに
されていたことだから
リアルに体が覚えているの。
すぐに思い出しちゃうよの。
だって、中学生とは思えないくらいの
すごいテクニックだったから。
夫なんて、全然そんなことしてくれいない。
タケトくんの方が、ずっと
アタシのカラダ、愛してくれた。
ねえ、どうしていなくなっちゃったの?
ねえ、綾子のおっぱい、強く揉んでよぉ、
ねえ、いっぱい、いっぱいおしゃぶりしてよぉ。
今、戻ってきてくれたら、
好きにしてくれていいよ。
抱いてくれてもいいよ。
ねえ、タケトくん、
綾子と、セックスしようよ。
想像しちゃってるんだろ。
今まで、考えたこともなかったのに、
ホント、いや。
タケトくん、、、恭子ちゃんじゃなくって
アタシのおっぱいをまた舐めてよぉ。
朝、部屋のベッドでも舐めてくれたし、
さっき教室でもしてくれたでしょ。
やさしく激しく、舐めて吸い付いて、
綾子のことを、もっといじめてよ。
ねえ、綾子にところに、
戻ってきてよぉ。
Tちゃんのことを思い出しながら、
オナり始めたのに、
タケトくんのことも重なってきちゃったじゃない。
ついさっきまで、タケトくんに
されていたことだから
リアルに体が覚えているの。
すぐに思い出しちゃうよの。
だって、中学生とは思えないくらいの
すごいテクニックだったから。
夫なんて、全然そんなことしてくれいない。
タケトくんの方が、ずっと
アタシのカラダ、愛してくれた。
ねえ、どうしていなくなっちゃったの?
ねえ、綾子のおっぱい、強く揉んでよぉ、
ねえ、いっぱい、いっぱいおしゃぶりしてよぉ。
今、戻ってきてくれたら、
好きにしてくれていいよ。
抱いてくれてもいいよ。
ねえ、タケトくん、
綾子と、セックスしようよ。