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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第81章 3日目・午後3 満たされないマスターベーション
だって、そんなにすぐに
オーガズムを迎えなくたっていいよね。
Tちゃんのこと思い出したら、
すぐに逝っちゃえるけど、
今は、もっと楽しみたいの。
誰もいないんだし、時間は
いくらでもあるんだから。
タケトくんに、もっと
前戯で盛り上げてほしいな。
アタシにお仕置きとか言って
ギラギラとした迫ってきたとき、
逞しかったからな。
恭子ちゃん相手でも激しくなるのかな。
恭子ちゃんだって、タケトくんが
教え子になるかもしれないのに、
そんなことしていいの?
ま、アタシが言えることじゃないんだけど。
教え子と付き合って痛い目に遭うってのは、
身にしみてわかってるから。
恭子ちゃんもほどほどにするのよ。
あーでも、これじゃ、もうダメよ。
綾子は、上半身を起きあがらせて、
ベッドの横にあった自分のバッグを
手元によせた。
クルマのなかでタケトくんに挿れられていた
太い方のビンが、奥にあるのが分かる。
そして、もう一つ、
さっきまで、教室で入れられていた、
リコーダーもあった。
ケースを開けると、まだ、
コンドームに包まれたままだ。
太い方のビンほどの太さではないけれど、
長さはある。
さっきまで、これが入ってたんだ。
オーガズムを迎えなくたっていいよね。
Tちゃんのこと思い出したら、
すぐに逝っちゃえるけど、
今は、もっと楽しみたいの。
誰もいないんだし、時間は
いくらでもあるんだから。
タケトくんに、もっと
前戯で盛り上げてほしいな。
アタシにお仕置きとか言って
ギラギラとした迫ってきたとき、
逞しかったからな。
恭子ちゃん相手でも激しくなるのかな。
恭子ちゃんだって、タケトくんが
教え子になるかもしれないのに、
そんなことしていいの?
ま、アタシが言えることじゃないんだけど。
教え子と付き合って痛い目に遭うってのは、
身にしみてわかってるから。
恭子ちゃんもほどほどにするのよ。
あーでも、これじゃ、もうダメよ。
綾子は、上半身を起きあがらせて、
ベッドの横にあった自分のバッグを
手元によせた。
クルマのなかでタケトくんに挿れられていた
太い方のビンが、奥にあるのが分かる。
そして、もう一つ、
さっきまで、教室で入れられていた、
リコーダーもあった。
ケースを開けると、まだ、
コンドームに包まれたままだ。
太い方のビンほどの太さではないけれど、
長さはある。
さっきまで、これが入ってたんだ。