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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
アタシ、誰のことかなんて、
何にも知らなかったから、
好きなら好きって、
はっきり言った方がいいよ、
なんて、けしかけちゃった、、、
まずかったかな、、、
もし、ホントに告白しちゃったら、、、
「毎日、好きなオンナのセックスの声、
聞かされてたら、そりゃ、
溜まっちゃうよな。
でも、ご飯の時とか、
フツーに顔合わせてるんだよな。
よく何もしないで、我慢できてると思うよ。
きっとチカラも有り余っちゃって
すげ〜元気な射精なんだろうな。
俺から飛び出したのも、兄貴と一緒だっただろ?
俺も彼女とご無沙汰してて、
溜まってたと思うし」
「そうだけど、梨花、
あんなこと先輩にして、良かったのかな?
私、ショウタ先輩の彼女でもなんでもないし」
「梨花の方から、見たいって
言ってきたんだからな。
お義兄ちゃんが何してるかわかって、
勉強になったんだから、良かったんだよ。
精子を発射するから、射精ってこと、
梨花も初めて知ったんだしな。
あの飛び出る瞬間が気持ちいいんだよ。
何度もなんどもこみ上げてきてさ。
オトコの嬉しそうな顔も見れただろ。
こんなこと、誰にも相談できないんだしさ」
何にも知らなかったから、
好きなら好きって、
はっきり言った方がいいよ、
なんて、けしかけちゃった、、、
まずかったかな、、、
もし、ホントに告白しちゃったら、、、
「毎日、好きなオンナのセックスの声、
聞かされてたら、そりゃ、
溜まっちゃうよな。
でも、ご飯の時とか、
フツーに顔合わせてるんだよな。
よく何もしないで、我慢できてると思うよ。
きっとチカラも有り余っちゃって
すげ〜元気な射精なんだろうな。
俺から飛び出したのも、兄貴と一緒だっただろ?
俺も彼女とご無沙汰してて、
溜まってたと思うし」
「そうだけど、梨花、
あんなこと先輩にして、良かったのかな?
私、ショウタ先輩の彼女でもなんでもないし」
「梨花の方から、見たいって
言ってきたんだからな。
お義兄ちゃんが何してるかわかって、
勉強になったんだから、良かったんだよ。
精子を発射するから、射精ってこと、
梨花も初めて知ったんだしな。
あの飛び出る瞬間が気持ちいいんだよ。
何度もなんどもこみ上げてきてさ。
オトコの嬉しそうな顔も見れただろ。
こんなこと、誰にも相談できないんだしさ」