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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
「違いますからぁ、ぁあん、、、
そこ、、、だめ、、、だったらぁ、、、
ひぃぃぃっ」
、、、梨花ちゃん、、、
クリトリス触られて、
そんな可愛い声、出すのね〜
もうオンナなのね、、、
気持ちいいの?
「ビンゴ〜〜〜〜だな、
へぇ〜、梨花のクリちゃんて
案外、小さいんだな。
でも、感度は良さ気〜」
「いやぁ、、、そんなに、、、
強くしちゃ、、、だめ、、、
ぁぁんっ」
「もしかして、一人で、弄りすぎじゃね?」
「そ、、、んな、、、こと
ないっ、、、ぅぅっ、
からっっっ、ぁぁぁん〜」
梨花の腰が、性感が強すぎて
落ちそうになってしまうのを
胸も揉みながら、ショウタが力づくで
立たせているのがわかる。
「やっぱりな、さっき
綾子先生のオナニー覗いてる時から
昂奮しちゃってさ、
鼻息荒くなってんのは
知ってたんだよね〜。
まさか、こんなにクリちゃん、
おっきくさせてるなんてさ。
やべ〜な、梨花。
オナニー三昧で、
すっかりエッチの
虜になっちゃった?
わかったぁ。
ホントは、綾子先生と一緒に、
オナりたかったんだろ。
綾ちゃあん、梨花も
感じてるのぉ〜〜
見てぇぇぇ〜って」
そこ、、、だめ、、、だったらぁ、、、
ひぃぃぃっ」
、、、梨花ちゃん、、、
クリトリス触られて、
そんな可愛い声、出すのね〜
もうオンナなのね、、、
気持ちいいの?
「ビンゴ〜〜〜〜だな、
へぇ〜、梨花のクリちゃんて
案外、小さいんだな。
でも、感度は良さ気〜」
「いやぁ、、、そんなに、、、
強くしちゃ、、、だめ、、、
ぁぁんっ」
「もしかして、一人で、弄りすぎじゃね?」
「そ、、、んな、、、こと
ないっ、、、ぅぅっ、
からっっっ、ぁぁぁん〜」
梨花の腰が、性感が強すぎて
落ちそうになってしまうのを
胸も揉みながら、ショウタが力づくで
立たせているのがわかる。
「やっぱりな、さっき
綾子先生のオナニー覗いてる時から
昂奮しちゃってさ、
鼻息荒くなってんのは
知ってたんだよね〜。
まさか、こんなにクリちゃん、
おっきくさせてるなんてさ。
やべ〜な、梨花。
オナニー三昧で、
すっかりエッチの
虜になっちゃった?
わかったぁ。
ホントは、綾子先生と一緒に、
オナりたかったんだろ。
綾ちゃあん、梨花も
感じてるのぉ〜〜
見てぇぇぇ〜って」