この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
「ねえ、、、
自分でしてるなんて、、、
ウソ、でしょ、、
綾ちゃん、、、ねぇったらぁ。
ぁあん、、、ダメぇ
先輩も、、、これ以上、
触らないでくださいぃぃっ、
ぁぁあんっ」
嘘じゃないのよ、、、
先生、、、もう、、、
どうしようもないの、、、
梨花に見られるかもとわかっていても、
タオルの下の指の動きは止まらなかった。
梨花ちゃんに軽蔑されたっていい、、、
アタシね、、、
ショウタくんに、、、
触ってほしいの、、、
もう、、、自分の手じゃ、、、
いや、、、満足できないの、、、
ねえ、お願い、、、
ショウタくん、、、
物欲しげな目で
ショウタを見つめながら
自分の胸を揉んでしまう。
「ぁあん、、、ぃぃっ」
また、淫らな声を
あげてしまった。
梨花には、綾子の信じられない手の動きは
まだ気づかれていないかもしれないが
ショウタはもうわかっているにちがいない。
乳首を強くつまんでしまった。
淫らな女教師の本性が
教え子の男子高校生に向けて、
露わになっていく。
でも、ショウタは、
それをスルーして、
オトコからの刺激に飢えた
綾子に見せつけるように
梨花のカラダをいじめ続けた。
自分でしてるなんて、、、
ウソ、でしょ、、
綾ちゃん、、、ねぇったらぁ。
ぁあん、、、ダメぇ
先輩も、、、これ以上、
触らないでくださいぃぃっ、
ぁぁあんっ」
嘘じゃないのよ、、、
先生、、、もう、、、
どうしようもないの、、、
梨花に見られるかもとわかっていても、
タオルの下の指の動きは止まらなかった。
梨花ちゃんに軽蔑されたっていい、、、
アタシね、、、
ショウタくんに、、、
触ってほしいの、、、
もう、、、自分の手じゃ、、、
いや、、、満足できないの、、、
ねえ、お願い、、、
ショウタくん、、、
物欲しげな目で
ショウタを見つめながら
自分の胸を揉んでしまう。
「ぁあん、、、ぃぃっ」
また、淫らな声を
あげてしまった。
梨花には、綾子の信じられない手の動きは
まだ気づかれていないかもしれないが
ショウタはもうわかっているにちがいない。
乳首を強くつまんでしまった。
淫らな女教師の本性が
教え子の男子高校生に向けて、
露わになっていく。
でも、ショウタは、
それをスルーして、
オトコからの刺激に飢えた
綾子に見せつけるように
梨花のカラダをいじめ続けた。