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第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

教え子でもあるショウタに
何かエッチなことを期待をしている、、、
教師としてはそんなことがあっては
ならないのに、、、


けれど、思いがけずに、
そのオトコらしい逞しさに触れ、
綾子のオンナの部分が奥底から疼き、
オトコの温もりを欲していた。


若い梨花ちゃんに興味を持つくらいなら、
アタシをなんとかしてよ、、、
アタシのカラダにだって、
興味あるんでしよ。
やらしい目でいつもみてたんでしょ。


熟れた人妻というオンナとしては、
教え子のしかもまだバージンの
梨花には負けたくなかった。


綾子は、無意識のうちに、
オッパイを隠している手を、
ショウタにだけ見えるように、
気づいたらズラしていた。


勃起しつ続けたままの、
乳首が見えているかもしれない。
それは、オンナのカラダが
無言で訴えているようでもあった。


ショウタにそれが見えたのかは、
わからないし、
ハイになっている綾子自身、
自分の無意識での行為に
気づいていなかった。


たとえそのことに気づいても、
気づかないフリをするしかないだろう。


自分では認めたくはない、
あまりに淫らなオンナの欲望が、
綾子のカラダを、
どんどんシビれさせていく。