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第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

もう愛液が溢れかえってるの、、、
たぷんたぷんになってるの、、、
その奥の奥まで、貫いてほしい、、、


リコーダーなんかじゃ、
だめなの、、、
オトコが欲しい、、、


あ〜あ、こんなにやらしいカラダしてるのになぁ、
もう誰もアタシに
興味持ってくれないの？
そんなに魅力ない？


アタシって、男運、ないのかしら、、、
今なら、誰に言い寄られても、
OKしちゃうかも、、、


暑気払いの飲み会で
恭子ちゃんに迫ってきた
バツイチの中年教師・通称ビーワンの
顔が思い浮かんだ。
何度も、お尻を触られたことがあるけど、
今ならあのゴツゴツした手で
揉まれてもかまわない。


今日を限りでもう会うこともないだろう、
マンションの管理人の
下卑て笑う顔も思い出してしまった。
いつもゲスな視線で犯すように
見つめてくる。
その視線すら今は求めてしまう。


最低な男たちの
顔や仕草まで浮かんでしまうなんて、、、
アタシ、、、堕ちるとこまで堕ちちゃった、、、




そんな時、綾子の視線の中にぼんやりとある、
ショウタの股間で、
今までと違うものが目に入ってきた。


、、、え、、、
なに、、、それ、、、
やだ、、、


それは、天を衝く猛々しいオトコの肉棒だった。