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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第83章 3日目・午後5 教え子の身代わり肉玩具(オモチャ)
勃起してもまだ皮は被ってるみたいよね。
亀頭もそんなに大きいわけじゃないし、
エラが張ってるわけでもない。
こんなに長くても、そんなにセックスの経験が
あるってわけでもなさそうよね。
綾子が経験してきたオトコたちのペニスは
もっと使い込まれてどす黒かったりもしていた。
元彼のTちゃんだって
綾子とセックスし始めた時は、
そもそもは童貞だったから若々しかった。
それを思わせるような
まだ経験が浅いペニスに思えた。
、、、これだったら、
太さはきっと問題ないけど、
やっぱり長すぎるかな?
根本まで全部は無理かな?
それとも慣れれば大丈夫?
綾子はショウタのペニスを見ながら、
ゆっくりと喉奥を広げ、
咥え込んでいく様子を想像してしまう。
まだ咥えてもいないのに、
肉棒の滑りを良くしようと思うったのか、
条件反射のように
口中に生唾が溢れてきて、
思わずゴクリと飲み込んでしまった。
その音が思ったよりも大きくて
自分でもびっくりするくらいだった。
梨花は、相変わらず俯いたままで、
それどころではないようだ。
けれど、
ショウタがその音に気付いたのか、
ニヤッとして綾子を見つめていた。
亀頭もそんなに大きいわけじゃないし、
エラが張ってるわけでもない。
こんなに長くても、そんなにセックスの経験が
あるってわけでもなさそうよね。
綾子が経験してきたオトコたちのペニスは
もっと使い込まれてどす黒かったりもしていた。
元彼のTちゃんだって
綾子とセックスし始めた時は、
そもそもは童貞だったから若々しかった。
それを思わせるような
まだ経験が浅いペニスに思えた。
、、、これだったら、
太さはきっと問題ないけど、
やっぱり長すぎるかな?
根本まで全部は無理かな?
それとも慣れれば大丈夫?
綾子はショウタのペニスを見ながら、
ゆっくりと喉奥を広げ、
咥え込んでいく様子を想像してしまう。
まだ咥えてもいないのに、
肉棒の滑りを良くしようと思うったのか、
条件反射のように
口中に生唾が溢れてきて、
思わずゴクリと飲み込んでしまった。
その音が思ったよりも大きくて
自分でもびっくりするくらいだった。
梨花は、相変わらず俯いたままで、
それどころではないようだ。
けれど、
ショウタがその音に気付いたのか、
ニヤッとして綾子を見つめていた。