パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

綾子は、今すぐにでも前に出て、
本当に梨花の身代わりになりたかった。
ショウタの滾る肉欲に身を委ねたかった。
そうすれば、綾子自身の肉欲も
すべてが満たされる。


梨花がレイプされるなんて
可哀想な妄想をしてしまったけれど、
真に望んでいるわけではない。


、、、梨花ちゃんには、
やっぱり、セックスなんて
まだ早いわよ、、、
ごめんね、頭の中で犯しちゃって、、、
いくら手マンで濡れちゃうからってね、、、


もっと一人で、オナニーして
感度がいい、やらしいオンナになってからでも
遅くはないわよ。


お母さんが今でも
毎日セックスしてるくらいエッチなんでしょ。
だったら梨花ちゃんも
きっと、素質はあると思うわ。


まだ女子高生なんだし、、、
もっと自分に磨きをかけてっからくらいの方が、
オトコも喜んでくれると思うな。
アタシが梨花ちゃんの成長、
見届けて当てるから。


きっと、お義兄さんじゃない、
いい相手が見つかるわよ。
血は繋がってなくても、それはダメ。


きっと誰も幸せにならないよ。
だって、二人に未来なんてないんだから。
梨花ちゃんには、アタシみたいに、
幸せな初体験、してほしいな。