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第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

そしたら、Tちゃんったら

「やっぱりな〜。
綾ちゃんだったら、駅弁、
悦んでくれると思ったよ〜。
でもまだまだここからだからね」
「駅弁？」


最初は何言われてるか
全然わからなかったな。


「そうだよ、綾ちゃんが
初めて経験する体位だよ。
ちょっとアクロバティックすぎるかと思ったら、
やっぱり綾ちゃんなら平気だった。
ポテンシャル、やっぱりすごいあるからさ。

この駅弁が、ボクから
可愛いくてエロエロな綾ちゃんへの
クリスマスプレゼントだよ」


って、Tちゃんに耳元で
囁かれちゃって。
そんな体位あるなんて
それまで知らなかった、、、


「横見てみろよ、
これが駅弁スタイルだよって。
綾ちゃん、相当、エロい格好して
駅弁になってるよね」


って横みたら、
壁に全身が映る鏡があって、
Tちゃんにしがみついてる自分の姿が
本当にやらしかったな。


ポニーテールを結んでいた
頭のリボンがひらひらしてて、
そのギャップもすごくって。
こんなかわいい格好してきたのに、
すんごいエロエロなことされちゃってて。


セックスしてるときの自分の顔も、
初めて見たんだけど、
我ながら、やらしかったな。