パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

ベッドの上で女の子座りのままだから、
座位や騎乗位の時のような感じでは、
腰は思ったほど動かすことができない。


本当はM字に開脚したいくらいだけれど、
股間が露わになってしまうと思うと、
さすがに、それはできなかった。


もどかしさはあるけれど、
試していうちに前後ではなく、
上下方向になら、
もう少し腰を動かせることがわかったきた。


こういったところは、
数学教師の本領発揮。
トライアンドエラー、
綾子は、まるで問題を解くかのように、
快楽への道筋を見つけていった。


オマンコで咥え込んだ数々のペニスを
４次元マトリックスで分析して
頭に刻んだりもしている。


新たな快楽を、試行錯誤しながら
見出していく知性的な自分の姿に、
職業病のような性（さが）を
感じてしまうことも度々あった。


国語教師である恭子が、
情緒的で感情の赴くままなのとは違っていた。
教師になって一年ちょっとくらいの間に、
恭子が付き合う相手が、
次々変わるのは知っていた。
ついこの間も、別れたばかりって言ってた。


でも、恭子ちゃん、、、
まさか、自分がフリーだからって、
中学３年生のタケトくんに手を出しちゃうの？？？