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第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

そんな思いもありながら、
リコーダーでのオナニーを
バレないように再開させた綾子が
またネットリした視線を送りってしまう。


おっぱいを揉んでいるのは
見られているのだから、
オマンコの状態だって
知られてもいいようなものだけれど、
咥え込んでいるのは梨花のリコーダーだ。
さすがにバレたくはなかった。


でも上気だった綾子の
さっきよりも紅潮した顔の変化には
気づかれていたかもしれない。


ショウタもまた
絡みつくような視線を投げ返していた。
その目、、、やらしい、、、
いつだっけな、、、
見たことあるよ、、、


そうよ、、、確か、、、
体育館で、、、見た、、、
私を見つめているのを、、、見た、、、


バドミントンの練習の時のことよ。
コートに汗が散っちゃって
滑りやすくなってたから
アタシ、四つん這いになって拭いてたんだった。


顧問なんて、いつも見てるだけで、
そんなことくらいしか役に立てないから、
率先して拭いてあげてたのよね。


その時、体育館の鏡に映ってたショウタくん、
絶対、ジャージ姿のアタシのお尻、見つめてた。
あの目って、、、
そういうことだったの、、、


今みたいな、やらしい気持ちで、、、
見てたのね、、、