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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
「、、、そんな、、、」
「梨花、何、気づいてないフリしてんだよ。
さっきから俯いてるフリしてチラチラ見てだだろ。
後ろから見てたら丸わかりなんだよ」
そうなんだ梨花ちゃん、、、
ショウタくんの方ばっかり
見てて気がつかなかった、、、
エッチなアタシの姿、
見て知ってたのね、、、
「それにさ、
さっき、綾子先生、
すげ〜エロい言葉、
叫んじゃったの聞いてたよな?」
梨花が首を横に振った。
「っていうか聞こえないわけないよな
目の前で叫んでんだからさ。
なあ、なんて言ってた?」
言わないでいいから、、、
自分が発した言葉だけれど、
エロすぎる。
梨花が首を続けて横に振る。
「へぇ〜、
でも知ってんだからな。
綾子先生が叫んだとき、
梨花がギュって自分から握ったのはさ、
なんていうんだっけ、これ」
「、、、やめて、、、」
「兄貴やパパのも見てんだろ、
今更、カマトトぶるなって。
言わないと、乳首、
捻りつぶすぞ。
相当痛いんじゃないか」
「そんなの、いや、、、です、、、
いうから、、、許して、、、」
「ほら、綾子先生、
なんて言ったんだ?」
「、、、ん、、、ぽ」
「梨花、何、気づいてないフリしてんだよ。
さっきから俯いてるフリしてチラチラ見てだだろ。
後ろから見てたら丸わかりなんだよ」
そうなんだ梨花ちゃん、、、
ショウタくんの方ばっかり
見てて気がつかなかった、、、
エッチなアタシの姿、
見て知ってたのね、、、
「それにさ、
さっき、綾子先生、
すげ〜エロい言葉、
叫んじゃったの聞いてたよな?」
梨花が首を横に振った。
「っていうか聞こえないわけないよな
目の前で叫んでんだからさ。
なあ、なんて言ってた?」
言わないでいいから、、、
自分が発した言葉だけれど、
エロすぎる。
梨花が首を続けて横に振る。
「へぇ〜、
でも知ってんだからな。
綾子先生が叫んだとき、
梨花がギュって自分から握ったのはさ、
なんていうんだっけ、これ」
「、、、やめて、、、」
「兄貴やパパのも見てんだろ、
今更、カマトトぶるなって。
言わないと、乳首、
捻りつぶすぞ。
相当痛いんじゃないか」
「そんなの、いや、、、です、、、
いうから、、、許して、、、」
「ほら、綾子先生、
なんて言ったんだ?」
「、、、ん、、、ぽ」