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第84章 ３日目・午後６　教え子の操り肉人形（ドール）

「そんなに、いっぱいは
吸われてないから、、、」


いっぱいがどれくらいかによるけれど、
セックスした男の数と同じだ。
結婚してからは夫だけしかいない。


でも、ヒロシくん、タケトくん、
そして数ヶ月前のTちゃん、、、
急に数が増えてしまった。
もしかしたら、この後、
もう一人、増えるのかな、、、


「へぇ〜梨花、こんな乳首、初めて見たかも〜。
人妻になってママになると、
こんなに膨れ上がっちゃうんだぁ。
綾ちゃん、エッロ〜い」


「あれ、梨花のママだって同じだろ。
セックスしてるところ覗いてんだから、
裸とかもみてるんじゃね〜の？」
「薄暗くてそこまではわかんないの」


けっこう、よく覗いてるのよね、、、
梨花ちゃんのママ、気づいてるのかしら、、、
まさか、わざと見せてるなんて
ないわよね、、、


梨花ちゃんのお義兄さんだって
両親のセックス覗いてるみたいだし、、、
やっぱり、どっか変だわ、あの家族。


「着替えてるときとかに、
見えちゃうことはあるけど。
乳輪は大きいなあって、ずっと思ってた。


でもさすがに勃起して、
こんな感じに硬くなったのは
見たことないから」