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第84章 ３日目・午後６　教え子の操り肉人形（ドール）

そう言いながら、
梨花の持つスマホが、
綾子が揉んでいるおっぱいの
間近まで近づいてきた。


「梨花もさ、
最近、一人でエッチなことするようになって
でも、何のためにしてるんだろ？
これっていけないことなのかな？
って悩んじゃうこともあって。


でも、綾ちゃんだって
一人でしちゃうんだから、
梨花だって、してもいいんじゃん
ってさっきから思うようになったの」


、、、そうなんだ梨花ちゃん、、、
だったら、、、
悩みながらオナニーしてたんだ、、、


アタシは女子高生の時なんて
何にも知らなくって、
Tちゃんと付き合うようになって
オナニーのこと教えてもらったから、
当然のようにしてた。


でもまだキスだって
したことないんだもんね。
かわいいな梨花ちゃん、
だったら、
もっと見せてあげてもいいよ、、、


ずっと抑えるようにしていた綾子も
そう思うと大胆になれた。
胸を突き出すようにして、
乳房を揉みしだく手に力を入れ、
円を描くように揺れ動かした。
その指の間から乳首が飛び出してくる。


「あっ、やっだぁ、綾ちゃん、
今、乳首、ピクピクってして、
また、大きく膨らんだぁ」