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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
綾子が左手を股間を隠す位置に
置いていたから、
左の胸は、がら空きだった。
さっきからずっと右胸ばかり
揉んでいたから確かに
バランスは悪かった。
それを、かわいそう〜って
思えちゃうんだ、、、
梨花ちゃん、、、
やっぱりエッチの素質があるかも。
そう思って綾子が梨花を見ていると、
スマホを何か操作していた。
右手を伸ばして、
画面を自分の方に向けたようだ。
さっきまでの撮影モードが
自撮りモードに切り替わっていた。
すると、全く思いもよらなかった行動を
梨花がとった。
梨花の顔が、
一気に綾子の左の乳首に近づいて、
そのまま、ブチュっと唇を押し当て、
乳首ごと咥え込んでしまったのだ。
「え?」
後ろから見ていたショウタも
何事かという声を上げた。
「ぅっ、、、ぁはぁん」
突然の刺激に綾子も
驚きと快楽とに一度に包まれた。
ずっと刺激を欲していた
左乳首が、まさに喜びの声を上げていた。
そして、梨花は、
その様子を自分の顔も
綾子の顔もわかるようにして
自撮りをしていた。
一度、含んだ乳首から
いったん口を離して、
今度は、舌先を伸ばして
ぺろりと舐め上げた。
置いていたから、
左の胸は、がら空きだった。
さっきからずっと右胸ばかり
揉んでいたから確かに
バランスは悪かった。
それを、かわいそう〜って
思えちゃうんだ、、、
梨花ちゃん、、、
やっぱりエッチの素質があるかも。
そう思って綾子が梨花を見ていると、
スマホを何か操作していた。
右手を伸ばして、
画面を自分の方に向けたようだ。
さっきまでの撮影モードが
自撮りモードに切り替わっていた。
すると、全く思いもよらなかった行動を
梨花がとった。
梨花の顔が、
一気に綾子の左の乳首に近づいて、
そのまま、ブチュっと唇を押し当て、
乳首ごと咥え込んでしまったのだ。
「え?」
後ろから見ていたショウタも
何事かという声を上げた。
「ぅっ、、、ぁはぁん」
突然の刺激に綾子も
驚きと快楽とに一度に包まれた。
ずっと刺激を欲していた
左乳首が、まさに喜びの声を上げていた。
そして、梨花は、
その様子を自分の顔も
綾子の顔もわかるようにして
自撮りをしていた。
一度、含んだ乳首から
いったん口を離して、
今度は、舌先を伸ばして
ぺろりと舐め上げた。