この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
「梨花ちゃん、、、
いいわぁぁ〜」
悦びの声を上げながら、
綾子がぎゅっと抱きしめ返してくれる。
「ぁあん、、、綾ちゃん、
大好きぃぃ〜〜」
雷鳴が轟き、
嵐が訪れる直前の
不穏な雰囲気が漂う中で、
担任教師と教え子の一線が
吹き飛んでしまっていた。
梨花のカラダがいっそう
綾子に近づくと、
股間が綾子の膝に当たった。
ちょうどスカートの下に
潜り込んでしまう位置にあった。
「ぁあん、、、
綾ちゃん、、、それ、、、
いい〜」
綾子には何が起きたか
分からなかったけれど、
梨花の腰が前後の動いているのが
チラッと見えた。
、、、梨花ちゃん、、、
自分でも気持ちよくなってる、、、
いろいろ知り始めちゃったのよね、、、
わかるわ、、、それ、、、
女座りをしている
綾子の膝から太ももにかけて
その柔らかい部分に
梨花が乗っかっている。
さっき、ショウタにいじられて
股間が疼いて仕方がなかった。
男を知らない梨花でも
本能的に気持ちよくなりたいと
願っていたのだ。
綾子から見ても
梨花の目が、トロンと
してきたのがわかる。
でも、それは綾子も同じだった。
いいわぁぁ〜」
悦びの声を上げながら、
綾子がぎゅっと抱きしめ返してくれる。
「ぁあん、、、綾ちゃん、
大好きぃぃ〜〜」
雷鳴が轟き、
嵐が訪れる直前の
不穏な雰囲気が漂う中で、
担任教師と教え子の一線が
吹き飛んでしまっていた。
梨花のカラダがいっそう
綾子に近づくと、
股間が綾子の膝に当たった。
ちょうどスカートの下に
潜り込んでしまう位置にあった。
「ぁあん、、、
綾ちゃん、、、それ、、、
いい〜」
綾子には何が起きたか
分からなかったけれど、
梨花の腰が前後の動いているのが
チラッと見えた。
、、、梨花ちゃん、、、
自分でも気持ちよくなってる、、、
いろいろ知り始めちゃったのよね、、、
わかるわ、、、それ、、、
女座りをしている
綾子の膝から太ももにかけて
その柔らかい部分に
梨花が乗っかっている。
さっき、ショウタにいじられて
股間が疼いて仕方がなかった。
男を知らない梨花でも
本能的に気持ちよくなりたいと
願っていたのだ。
綾子から見ても
梨花の目が、トロンと
してきたのがわかる。
でも、それは綾子も同じだった。