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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
梨花がショウタの家から
戻ってきたのは、
ちょうど何もかも済んで
身支度を整えたタイミングだった。
「カレー、美味しかったよ、梨花ちゃん、
お料理上手なんだね」
「やった〜、先生に褒められちゃった。
あれ〜、ママは、
まだカレー食べてないの?冷めちゃうよ」
「ごめんね、、先生と話し込んじゃって、
今、食べるから?」
美佳は、梨花が作っていたカレーと
簡単なサラダに手をつけようとした。
「どぉ、美味しい?
あれ、カレーに何かかかってる」
「あ、シーザードレッシングだよ。
掛けると美味しいんだよ、
冷蔵庫にあっただろ。
サラダだけじゃなくってカレーもな」
「ヘェ〜、知らなかったぁ、
先生物知り〜」
「美味しいわぁ、梨花」
美佳はそう言いながらも
目は笑っていなかった。
スプーンを口に運ぶ様子も恐々している。
カレーやサラダにかかっているのは
ドレッシングだけではなかった。
さっき、先生が美佳の口めがけて
発射した精液に他ならなかった。
精液を口に出されたのは
初めてのことだった。
口を開けたまま、先生のペニスが
舌の上で跳ねながら痙攣を繰り返し、
その度に、ドピュドピュッと
喉奥を直撃し、あっという間に口から溢れた。
戻ってきたのは、
ちょうど何もかも済んで
身支度を整えたタイミングだった。
「カレー、美味しかったよ、梨花ちゃん、
お料理上手なんだね」
「やった〜、先生に褒められちゃった。
あれ〜、ママは、
まだカレー食べてないの?冷めちゃうよ」
「ごめんね、、先生と話し込んじゃって、
今、食べるから?」
美佳は、梨花が作っていたカレーと
簡単なサラダに手をつけようとした。
「どぉ、美味しい?
あれ、カレーに何かかかってる」
「あ、シーザードレッシングだよ。
掛けると美味しいんだよ、
冷蔵庫にあっただろ。
サラダだけじゃなくってカレーもな」
「ヘェ〜、知らなかったぁ、
先生物知り〜」
「美味しいわぁ、梨花」
美佳はそう言いながらも
目は笑っていなかった。
スプーンを口に運ぶ様子も恐々している。
カレーやサラダにかかっているのは
ドレッシングだけではなかった。
さっき、先生が美佳の口めがけて
発射した精液に他ならなかった。
精液を口に出されたのは
初めてのことだった。
口を開けたまま、先生のペニスが
舌の上で跳ねながら痙攣を繰り返し、
その度に、ドピュドピュッと
喉奥を直撃し、あっという間に口から溢れた。