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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)

さっき一緒に
洗い物の片付けをしている時には
お母さん、そんなそぶりなかったけどな。
「綾子は、彼氏と別々の部屋でいいの?」
って聞かれた時は、
特に意味ありげでもなかったし
「当たり前でしょ。お母さんが布団、
用意してくれたんじゃない」
って答えてたくらい。
でも、思い返すと
「お母さんは、お父さんと一緒に寝るけどね〜」
とか嬉しそうな顔して言ってたかも?
そういえば、ずっと鼻歌歌ってたな。
子どもの頃から、ご機嫌な時って、
そんな感じだった。
じゃあ、さっきもそういうことだったの?
お母さん、夜のこと、期待してたのかな?
あの段階で、夜の声を上げちゃうアピールを
お母さん、してたってことかな?
アタシ、自分は性欲がみなぎってて
すぐにでもTちゃんの部屋に行って
抱きつきたかったけど、
お母さんの性欲には気づかなかったってことよね。
「お父さんがいれば十分ってことだろ。
きっとさ、相当、激しくしてもらてるんじゃないか?
どんな体位でしてるんだろうな?」
「そういうのは、想像しないでいいんだから」
いっそう大きな母親の喘ぎ声が聞こえてきた。
「あぅん、あひぃん、ぃぃっ、はああんっ」
洗い物の片付けをしている時には
お母さん、そんなそぶりなかったけどな。
「綾子は、彼氏と別々の部屋でいいの?」
って聞かれた時は、
特に意味ありげでもなかったし
「当たり前でしょ。お母さんが布団、
用意してくれたんじゃない」
って答えてたくらい。
でも、思い返すと
「お母さんは、お父さんと一緒に寝るけどね〜」
とか嬉しそうな顔して言ってたかも?
そういえば、ずっと鼻歌歌ってたな。
子どもの頃から、ご機嫌な時って、
そんな感じだった。
じゃあ、さっきもそういうことだったの?
お母さん、夜のこと、期待してたのかな?
あの段階で、夜の声を上げちゃうアピールを
お母さん、してたってことかな?
アタシ、自分は性欲がみなぎってて
すぐにでもTちゃんの部屋に行って
抱きつきたかったけど、
お母さんの性欲には気づかなかったってことよね。
「お父さんがいれば十分ってことだろ。
きっとさ、相当、激しくしてもらてるんじゃないか?
どんな体位でしてるんだろうな?」
「そういうのは、想像しないでいいんだから」
いっそう大きな母親の喘ぎ声が聞こえてきた。
「あぅん、あひぃん、ぃぃっ、はああんっ」

