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第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

Tちゃんから＜母娘丼＞になんて
興味がないって聞いて、
安心してしまっていたけれど、
お母さんが、Tちゃんのペニスを
拭いてあげてたり撫でてもいたという。


まさかそんなことはありえないと思いながらも
どこか不安にも思えてしまうくらいだ。


しかもお母さんのセックスの話をしてる時の
Tちゃん、ヤケに楽しそうだ。
アタシとお母さん、
比べて喜んでるみたい。


「もぉ、お母さんのことなんて考えないで、
綾子のことだけ愛して、、、
もっともっとしてよ、Tちゃん」


綾子はそういうとTちゃんを
ベッドに押し倒して
自分が完全に上になった。
おっぱいも押し付けて、
体はぴったりと貼り合わせたまま
腰だけを激しく動かした。


「Tちゃんも突いて、
もっと激しく、オマンコして〜」


もはや、声を制御することもなく
セックスに浸った。
実家でのセックスにあんなにも
抵抗があった綾子ではあるけれど、
今や、普通に声を上げ始めていた。


それぞれ好きな男に
淫らな声を上げされられ、
母娘共艶が繰り広げられていた。


この時、綾子は
妹の存在をすっかり忘れていた。
こんなに声を聞かされていた妹が
寝続けられるわけはなかった。