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第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

不敵に微笑んだ綾子の
強烈な腰振りが始まった。
一気に感じてしまったTちゃんが
声を聞かれないようにしながらも
我慢しきれずに何度も射精するのを
オマンコで受け止めた。


Tちゃんの熱いものが、
膣壁にぶちまけられるのを感じながら、
母親に「勝った」、
綾子は勝手にそう思い、
綾子自身もエクスタシーを迎え、
カラダをブルブルと震わせていた。


きっと母親から勝負なんで
挑まれていない。
ただ茶目っ気で娘が泊まっている
彼氏の部屋に電話をしてきただけだろう。
でも娘の意地だった。


もしかしたら綾子自身の
エクスタシーの声を母親に
聞かれてしまったかもしれない。


あの後、どうやって電話を切ったのか
覚えていない。
もしかしたら、セックスしてるって
気づかれちゃったかもしれないけれど、
それでもよかった。


母娘って、似ているところはあるから、
同じオトコを好きになるとか
同じオトコから好きになられるとか
きっとあるのかもしれない。


綾子は、ショウタの初体験の相手を
梨花の母親と決めつけて、
梨花と母親の関係を
心配してしまっていた。


それはさらに、
自分と娘の夏音とのことにも
考えが及んでしまっていた。