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第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

「梨花ちゃん、、、
先生のおっぱい、
もっと、吸って、、、
乳首も弄って、、、」


そんな声をかけながら、
綾子は梨花の股間を優しく撫でる。
過去の淫らな記憶に囚われていた綾子が、
梨花がと抱き合う現実の快楽に戻ってきた。
梨花もうっとりとその行為に
身を任せている。


梨花にとっても女性が相手というのは
初めてのことで、
もちろん、男性ともショウタに弄られたこと
しかないのだけれど、
でも憧れの綾子先生との行為は、
夢見心地のように浸ってしまっていた。


綾子が教え子梨花との女同士の
抱擁をさらに深まろうとするその時だ。
二人の様子をスマホで撮り続けていた
ショウタが今までと反対側に回ってしまった。


保健室のベッドを囲むカーテンが
邪魔になっている方で、
そっちには行かないと
綾子も油断してしまっていた。
ショウタの思ってもみない行動は、
綾子の秘めた行為を露見させてしまった。


「え〜、やばぁい、
綾子先生、自分の指でも
弄ってたんだぁ」


そう言いながら股間の方に
スマホを近づけていった。


「ああん、見ないで、
ショウタくん、
撮らないで、、、たらぁ、
そこは、ダメよぉ」