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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)

なんか丸いかもしれない、
ショウタ先輩のおちんちんみたいに
棒のようなもの。
ええええ?
もしかして、
そういうこと?
梨花はベッドサイドにあった
リコーダーのケースに目をやった。
中身が入っている気配はなかった。
でも、そう思うと納得はいく。
触り心地はちょっと柔らかいけれど
その芯の部分は、きっとそうだ。
って、、、
綾ちゃん、、、
梨花にリコーダー、
挿れちゃってるの?
どういうこと?
驚きもあり、衝撃もあり、
でも泣きたいような、
複雑な感情だった。
おっぱいを舐めながら
顔を見上げると、
綾子が困ったような顔をしていた。
梨花が気づいてしまったことが
綾子にも伝わったのだ。
もしかして、これで
オナニーしてたの?
本当?
あんなの中に入るの?
二本指でリコーダーを
挟むようにして、
少し動かしてみると
指先にあったかくてヌルヌルしたものが
流れてきた。
綾子の愛液に間違いなかった。
自分のよりも
ねっとりとしてしかも量が多そうに思えた。
「ぁあん、梨花ちゃん、、、
それは、、、だめ、、、ぁぁっあんっ」
綾子の声が熱く甘いものになったのを
梨花は感じていた。
ショウタ先輩のおちんちんみたいに
棒のようなもの。
ええええ?
もしかして、
そういうこと?
梨花はベッドサイドにあった
リコーダーのケースに目をやった。
中身が入っている気配はなかった。
でも、そう思うと納得はいく。
触り心地はちょっと柔らかいけれど
その芯の部分は、きっとそうだ。
って、、、
綾ちゃん、、、
梨花にリコーダー、
挿れちゃってるの?
どういうこと?
驚きもあり、衝撃もあり、
でも泣きたいような、
複雑な感情だった。
おっぱいを舐めながら
顔を見上げると、
綾子が困ったような顔をしていた。
梨花が気づいてしまったことが
綾子にも伝わったのだ。
もしかして、これで
オナニーしてたの?
本当?
あんなの中に入るの?
二本指でリコーダーを
挟むようにして、
少し動かしてみると
指先にあったかくてヌルヌルしたものが
流れてきた。
綾子の愛液に間違いなかった。
自分のよりも
ねっとりとしてしかも量が多そうに思えた。
「ぁあん、梨花ちゃん、、、
それは、、、だめ、、、ぁぁっあんっ」
綾子の声が熱く甘いものになったのを
梨花は感じていた。

