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第87章 ３日目・午後９　口止めの代償・教え子の淫棒

それなのに急に東京に戻ると言われた。
童貞のふりしてたから、
やさしくしちゃったけど、
彼女もいるらしいし、
きっと会いに戻るのよね。


アタシのことなんて
好きとか言っちゃって、
一度抱ければよかったんでしょ。


ちょっとだけ本気になっちゃった。
アタシ、バッカみたい。
もう会うこともないわ、
そう思っていた。


ヒロシに入れ替わるようにして現れた
中学３年生のタケト。
綾子に亡き母親の面影を見ていたらしい。


綾子の行動を密かに付け回していた時に、
ヒロシとの関係に気づかれてしまった。


今朝、トイレで
オマンコにドリンクのビンを挿れられ、
逝かされてしまったのも
聞かれていた。


綾子は、朝の寝室で
タケトに、クンニで逝かされてしまってもいた。
タケトのことは何も知らなかったけれど、
すでに相当な性体験があるらしい。


しかも、転校してくる前の学校の
担任の教師や、先輩の生徒会長、
さらには、実の母の妹で、
再婚して今は母親になっている
佳奈子さんとも禁断の関係を持っていることを
自分から話してきた。


そんなこと聞かされても困る、
そんな内容ばかりだ。