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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「オレのも握りながら
ですよ〜。
自分だけ気持ちよく
ならないでくださいね〜」
綾子は、女の子座りのまま
股間から伸びているリコーダーを手に持った。
10センチくらいは咥え込んでいるのだろうか。
振動が膣の中にも伝わってくる。
ただ、この姿勢だと
動かしにくいことがわかった。
こんなこと、今までに
自分でしたことがないから
勝手がわからなかったのだ。
「膝立てないと、
無理でしょ〜。
そんなこともわからないんですか?
人妻のくせに〜」
そう言いながらショウタが
手を伸ばして綾子の膝を立ててきた。
いわゆるM字開脚の状態だ。
そういえば、教室で
タケトに挿れられた時もこの体制だった。
自分からは見えないけれど、
斜め前に立つショウタには、
満開のオマンコが丸見えに違いない。
「やっばぁ〜〜。
びらびらがぱっくり開いちゃって、
リコーダー、咥え込んでる。
これも撮らないとですね」
「やめてよ。撮らないで」
「撮らないと後で梨花に
怒られちゃうからな。
私が気を失っている間に、
ずる〜いって」
「そんなことないでしょ」
「ま、梨花のスマホだから、
後で消して貰えばいいでしょ」
ですよ〜。
自分だけ気持ちよく
ならないでくださいね〜」
綾子は、女の子座りのまま
股間から伸びているリコーダーを手に持った。
10センチくらいは咥え込んでいるのだろうか。
振動が膣の中にも伝わってくる。
ただ、この姿勢だと
動かしにくいことがわかった。
こんなこと、今までに
自分でしたことがないから
勝手がわからなかったのだ。
「膝立てないと、
無理でしょ〜。
そんなこともわからないんですか?
人妻のくせに〜」
そう言いながらショウタが
手を伸ばして綾子の膝を立ててきた。
いわゆるM字開脚の状態だ。
そういえば、教室で
タケトに挿れられた時もこの体制だった。
自分からは見えないけれど、
斜め前に立つショウタには、
満開のオマンコが丸見えに違いない。
「やっばぁ〜〜。
びらびらがぱっくり開いちゃって、
リコーダー、咥え込んでる。
これも撮らないとですね」
「やめてよ。撮らないで」
「撮らないと後で梨花に
怒られちゃうからな。
私が気を失っている間に、
ずる〜いって」
「そんなことないでしょ」
「ま、梨花のスマホだから、
後で消して貰えばいいでしょ」