パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第87章 ３日目・午後９　口止めの代償・教え子の淫棒

、、、このペニスなら、、、
アタシだって、、、
喜んじゃうかも、、、
なんて、そんなこと言えないけどさ、、、


でも美佳さんが愛してあげてるペニスなんだ、、、
それをアタシが今、触ってるのも
不思議な感じ、、、


「それってさ、
美佳さんが、ヤキモチ焼いてるって
ことなのかな？
自分が初体験させてあげた
ショウタくんが、可愛い女子高生と
付き合ってるの見ちゃって」


「たぶん、、、
それに、美佳さん、
梨花とオレが付き合うんじゃないかって
思ってたみたいなんだよね」
「付き合ってたことあるの？」


「ないよ、さすがに、
美佳さんと関係もっちゃったのにさ。
でも、美佳さんからしたら
梨花とオレがお似合いだって思ってたみたいで
それで身を引いたつもりもあったって
言ってた。
そしたらオレが、全然違う女の子と
付き合ってるの見ちゃって、、、


だったら娘に遠慮いらないわよね〜って
この前も呼び出されて、
ラブホテルに連れてかれて、
半日ずっとセックス、しちゃった。
彼女に悪いとは思っても、
美佳さんのカラダに溺れちゃった」


綾子は手の中で
ショウタのペニスが
膨らんだのがわかった。
美佳とのセックスを思い出しているに違いない。