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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「綾子先生、
もしかして、オレの
ペニス、気に入ってくれました、、、」
「そんなこと、、、」
ショウタを見上げた顔は
紅潮して、
視線もねっとりとしていた。
「相談に乗ってくれた、お礼、
あげましょうか?」
「お礼なんて、、、
アタシ、何も応えてあげれなくて」
「そうですか?
オレは、誰にも相談できなかったから
嬉しかったです。
やっぱり、お礼したいな」
恋愛と性欲の間で揺れる
ショウタくんの気持ちは複雑で、
簡単に解決できるかは、
わからなかった。
それでも聞いてあげることが
役に立ってくれたのなら、嬉しい。
「お礼って、、、なぁに?」
「オレのペニス、今は、
綾子先生だけのものしていいですよ」
「え?」
何の気なしに会話と続けてしまったけれど
そんなことを言われるとは思わなかった。
心の声が聞かれてしまったのだろうか?
そんなにショウタくんのペニスを
物欲しげに見つめていたのだろうか?
「アタシだけのもの?」
「そうですよ、
彼女のものでもない、
美佳さんのものでもない、
綾子先生だけのもの」
「そんなの、おかしいわよ、
だって彼女でもなんでもないんだから」
もしかして、オレの
ペニス、気に入ってくれました、、、」
「そんなこと、、、」
ショウタを見上げた顔は
紅潮して、
視線もねっとりとしていた。
「相談に乗ってくれた、お礼、
あげましょうか?」
「お礼なんて、、、
アタシ、何も応えてあげれなくて」
「そうですか?
オレは、誰にも相談できなかったから
嬉しかったです。
やっぱり、お礼したいな」
恋愛と性欲の間で揺れる
ショウタくんの気持ちは複雑で、
簡単に解決できるかは、
わからなかった。
それでも聞いてあげることが
役に立ってくれたのなら、嬉しい。
「お礼って、、、なぁに?」
「オレのペニス、今は、
綾子先生だけのものしていいですよ」
「え?」
何の気なしに会話と続けてしまったけれど
そんなことを言われるとは思わなかった。
心の声が聞かれてしまったのだろうか?
そんなにショウタくんのペニスを
物欲しげに見つめていたのだろうか?
「アタシだけのもの?」
「そうですよ、
彼女のものでもない、
美佳さんのものでもない、
綾子先生だけのもの」
「そんなの、おかしいわよ、
だって彼女でもなんでもないんだから」