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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「綾子先生が、
これでガツガツ来たら、
オレもびっくりですよ。
そんなのは似合わないし、
嬉しくないから。
やっぱりさ、綾子先生は、
エッチなこと、全然知らないから〜
そんな無垢な感じでいて欲しいんですよね。
人妻なのに、清楚で純粋な
感じっていうのかな?」
、、、そんな、無垢でも
清楚でも純粋でもないのよ、、、
昨日、今日と、
アタシがしてきたこと知ったら
ショウタくんも幻滅するわよ、、、
今だって、迷ってたのは、
教師という立場を守りたかっただけ
保身をして欲望を
押さえ込んだだけよ、、、
「じゃ、お礼じゃなくって、、、
命令ってことでいいですか?」
「命令?」
「この保健室で見たこと
黙っててあげますから、
その口止めってことで、
オレが、綾子先生に命令するってこと」
「なんで、そうなっちゃうの?」
「なんでって、綾子先生が
ぐずぐずしてるから、
しびれを切らしちゃったんですよ。
でも命令だったら、
選択の余地はないですからね」
「何をすればい、いいの?」
「手で、握ってるだけじゃなくて、
綾子先生の口で
愛してください。
オレを喜ばせてくれたら、いいですから。
命令はここまで、
何をするかは自分で考えてくださいね」
これでガツガツ来たら、
オレもびっくりですよ。
そんなのは似合わないし、
嬉しくないから。
やっぱりさ、綾子先生は、
エッチなこと、全然知らないから〜
そんな無垢な感じでいて欲しいんですよね。
人妻なのに、清楚で純粋な
感じっていうのかな?」
、、、そんな、無垢でも
清楚でも純粋でもないのよ、、、
昨日、今日と、
アタシがしてきたこと知ったら
ショウタくんも幻滅するわよ、、、
今だって、迷ってたのは、
教師という立場を守りたかっただけ
保身をして欲望を
押さえ込んだだけよ、、、
「じゃ、お礼じゃなくって、、、
命令ってことでいいですか?」
「命令?」
「この保健室で見たこと
黙っててあげますから、
その口止めってことで、
オレが、綾子先生に命令するってこと」
「なんで、そうなっちゃうの?」
「なんでって、綾子先生が
ぐずぐずしてるから、
しびれを切らしちゃったんですよ。
でも命令だったら、
選択の余地はないですからね」
「何をすればい、いいの?」
「手で、握ってるだけじゃなくて、
綾子先生の口で
愛してください。
オレを喜ばせてくれたら、いいですから。
命令はここまで、
何をするかは自分で考えてくださいね」