この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
正直、オトコのものを口に含んで、
美味しいと思ったことはないけれど、
それぞれみんな違う味がした。
我慢汁は無味無臭に思えるけれど、
ペニスそのものも味もあったし、
同じオトコでも、朝と晩では
違っていたりもした。
形や大きさ、それに
持続力も含めて、
綾子の頭のペニスマトリックスには
刻み込まれるけれど、
味もその中の一つだった。
もう何本目になるのか
わからないけれど、
新たに一本のペニスが
位置付けられた。
今度は舌をねっとりと
亀頭の周りを一周させた。
舌腹だけではなく、
舌の裏側も使って、
亀頭の形を確かめるような
動きだった。
唾液が溢れてきて、
亀頭を濡らすのもわかった。
ねちょ、ねちょ、
ショウタの我慢汁と混ざり合って
淫らな音が出始めた。
もはや、自分の方の刺激は
できずに、リコーダーから手を離して、
ショウタの太ももの裏側に
回してバランスを取った。
口でしながら、
自分でもオナニーをするなんて
器用なことは綾子にはできなかった。
どちらかに集中するとどちらかが
疎かになる。
今は、自分の口の動きに
気持ちを集中させ、
ショウタの命令に従っていた。
美味しいと思ったことはないけれど、
それぞれみんな違う味がした。
我慢汁は無味無臭に思えるけれど、
ペニスそのものも味もあったし、
同じオトコでも、朝と晩では
違っていたりもした。
形や大きさ、それに
持続力も含めて、
綾子の頭のペニスマトリックスには
刻み込まれるけれど、
味もその中の一つだった。
もう何本目になるのか
わからないけれど、
新たに一本のペニスが
位置付けられた。
今度は舌をねっとりと
亀頭の周りを一周させた。
舌腹だけではなく、
舌の裏側も使って、
亀頭の形を確かめるような
動きだった。
唾液が溢れてきて、
亀頭を濡らすのもわかった。
ねちょ、ねちょ、
ショウタの我慢汁と混ざり合って
淫らな音が出始めた。
もはや、自分の方の刺激は
できずに、リコーダーから手を離して、
ショウタの太ももの裏側に
回してバランスを取った。
口でしながら、
自分でもオナニーをするなんて
器用なことは綾子にはできなかった。
どちらかに集中するとどちらかが
疎かになる。
今は、自分の口の動きに
気持ちを集中させ、
ショウタの命令に従っていた。