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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
でも、がっかりと
言われたら悔しかった。
綾子は、口をすぼめて
思いっきりショウタのペニスを
吸い上げた。
頬がくぼむくらいに
強烈に吸い上げながら、
舌で亀頭を舐めまわした。
そして今度は、
息を大きく吐いて、
咥え直した。
さっきは亀頭だけだったのが
もう少し胴のところまで
咥えられるようになった。
そしてゆっくり大きく
口をスライドさせて、
ショウタのペニスを
愛おしむように呑み込んだ。
、、、今度は、、、
どうかしら???
綾子は咥えたまま、
ショウタの方を見上げた。
ショウタがニヤニヤしながら
見つめて来る。
「綾子先生、
もしかして、オレのこと
舐めてる?
こんなんじゃ、女子高生より
下手だよ。
これくらいでって
加減してフェラしてるの?
それともこれで全力?
だったら、オレが教えて
あげてもいいけど」
そう言いながら、
綾子の頭を押さえて
腰を突き出してきた。
グググッと
喉の方まで押し込まれてしまう。
突然のことで、
まだ喉奥は開いていなかった。
綾子は頭を振りながら
無理無理と訴えかけた。
目には涙が滲み、
口からはよだれがたれ落ちた。
言われたら悔しかった。
綾子は、口をすぼめて
思いっきりショウタのペニスを
吸い上げた。
頬がくぼむくらいに
強烈に吸い上げながら、
舌で亀頭を舐めまわした。
そして今度は、
息を大きく吐いて、
咥え直した。
さっきは亀頭だけだったのが
もう少し胴のところまで
咥えられるようになった。
そしてゆっくり大きく
口をスライドさせて、
ショウタのペニスを
愛おしむように呑み込んだ。
、、、今度は、、、
どうかしら???
綾子は咥えたまま、
ショウタの方を見上げた。
ショウタがニヤニヤしながら
見つめて来る。
「綾子先生、
もしかして、オレのこと
舐めてる?
こんなんじゃ、女子高生より
下手だよ。
これくらいでって
加減してフェラしてるの?
それともこれで全力?
だったら、オレが教えて
あげてもいいけど」
そう言いながら、
綾子の頭を押さえて
腰を突き出してきた。
グググッと
喉の方まで押し込まれてしまう。
突然のことで、
まだ喉奥は開いていなかった。
綾子は頭を振りながら
無理無理と訴えかけた。
目には涙が滲み、
口からはよだれがたれ落ちた。