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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「それだけでいいの?
こぉ?」
綾子は、そう言いながら
亀頭をパクッと咥えた。
そしてジュルッと舐めまわした。
「お口の中に入れてあげたけど、
これでいいの?」
そう言いながら右手では根本を扱き
左手は、さっき舌先で
舐めていたアナルに
中指を押し当てた。
「ちょっ、、、
今度は、、、指で、、、
ぁあっ」
舌先とは違って、
窄まりにぴったりと
指先がはまって刺激を続けた。
「ほら、何して欲しいか
ちゃんと言いなさい」
アナル責めで、ショウタに
新たな快楽を目覚めさせ
教え込んだたことに
喜びを感じながら
綾子は、教師である自分を取り戻してていた。
ショウタにとっても、
教師の雰囲気をまとった綾子の方が、
より刺激的だったようだ。
梨花の母親、美佳に
フェラをしてもらったり
セックスをするときも
いつも赤縁メガネで、
教えられるようにというのに
興奮していたから、
綾子にもそれを無意識に望んでいたようだ。
「もっともっと
奥まで、咥えて欲しいです、、、」
「もっともっとぉ?
こんな風にぃ?」
綾子はそう言いながら
口を大きく開けて、
さらに奥まで
ショウタのペニスを飲み込んだ。
こぉ?」
綾子は、そう言いながら
亀頭をパクッと咥えた。
そしてジュルッと舐めまわした。
「お口の中に入れてあげたけど、
これでいいの?」
そう言いながら右手では根本を扱き
左手は、さっき舌先で
舐めていたアナルに
中指を押し当てた。
「ちょっ、、、
今度は、、、指で、、、
ぁあっ」
舌先とは違って、
窄まりにぴったりと
指先がはまって刺激を続けた。
「ほら、何して欲しいか
ちゃんと言いなさい」
アナル責めで、ショウタに
新たな快楽を目覚めさせ
教え込んだたことに
喜びを感じながら
綾子は、教師である自分を取り戻してていた。
ショウタにとっても、
教師の雰囲気をまとった綾子の方が、
より刺激的だったようだ。
梨花の母親、美佳に
フェラをしてもらったり
セックスをするときも
いつも赤縁メガネで、
教えられるようにというのに
興奮していたから、
綾子にもそれを無意識に望んでいたようだ。
「もっともっと
奥まで、咥えて欲しいです、、、」
「もっともっとぉ?
こんな風にぃ?」
綾子はそう言いながら
口を大きく開けて、
さらに奥まで
ショウタのペニスを飲み込んだ。