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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
綾子は、梨花に見せつけるように
チラチラと見ながら、
フェラチオを続けていた。
教え子に見せる姿ではないことは
わかっていても、
梨花の興味津々な眼差しに、
止めることはできなかった。
、、、アタシとショウタくんは
絶対に、今日これっきりだけど、
梨花ちゃんは、どうなるか、
わからないよね、、、
そうなったら、
こうやってお口と舌と
指を使って愛してあげれば
いいんだから、、、
梨花ちゃん、飲み込み早いから、
きっとすぐにできるように
なるわ、、、
綾子自身は、
女子高生だった時に
こんなこと何も知らないで
過ごしていた。
そんな自分が、教え子に
自分の体を使って教えてあげてるなんて、
不思議でもあった。
「ぁああ、、、
綾子先生、、、
そろそろ、、、やばいかも、、、」
「やばいって?」
「出ちゃうかも、、、」
ショウタの泣きそうな声が、
綾子の加虐心をそそってきた。
「ダメよぉ、
ショウタくん、まだ
出しちゃぁ」
そういうと手も口も
動きをパタッとやめてしまったのだ。
「そんなぁ、、
綾子先生、いじめないでくださいよぉ」
「イジメてなんか、ないわよぉ〜
ふふっ」
チラチラと見ながら、
フェラチオを続けていた。
教え子に見せる姿ではないことは
わかっていても、
梨花の興味津々な眼差しに、
止めることはできなかった。
、、、アタシとショウタくんは
絶対に、今日これっきりだけど、
梨花ちゃんは、どうなるか、
わからないよね、、、
そうなったら、
こうやってお口と舌と
指を使って愛してあげれば
いいんだから、、、
梨花ちゃん、飲み込み早いから、
きっとすぐにできるように
なるわ、、、
綾子自身は、
女子高生だった時に
こんなこと何も知らないで
過ごしていた。
そんな自分が、教え子に
自分の体を使って教えてあげてるなんて、
不思議でもあった。
「ぁああ、、、
綾子先生、、、
そろそろ、、、やばいかも、、、」
「やばいって?」
「出ちゃうかも、、、」
ショウタの泣きそうな声が、
綾子の加虐心をそそってきた。
「ダメよぉ、
ショウタくん、まだ
出しちゃぁ」
そういうと手も口も
動きをパタッとやめてしまったのだ。
「そんなぁ、、
綾子先生、いじめないでくださいよぉ」
「イジメてなんか、ないわよぉ〜
ふふっ」