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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
アタシもショウタ先輩の前で
そんな姿、見せてあげる日が
来るのかしら、、、
梨花は、そんなことを
思いながら
ショウタのペニスを握って、
スライドを始めた。
、、、ママ、、、
こんな感じで触ってたな、、、
愛情が込められてた。
、、、あたしだって、、、
「おっ、梨花、、、
初めて触るにしたら、
うまいな、、、
もしかして、練習してたりして?」
「そんなこと、、、
ないから、、、
ショウタ先輩のおちんちん、
すごい、熱いのね、、、」
覗き見している時は
その感触も、温度も
わからなかったけれど、
リアルなものは、ものすごい
存在感だった。
何もわからずに
最初は握ってしまったけれど
どんどん脹れるように
大きくなって、驚いてしまった。
「ショウタ先輩、
なんか、おっきくなってきたよ」
「梨花に触られてんのが
気持ちよくってさ」
「そぉなのぉ?」
母親への対抗心もあったから
気持ちいいと言われるのは
正直嬉しかった。
ただ、本音を言えば、
初めて触ったペニスは、
思ったよりもグロテスクで
気持ち悪かった。
「やっぱ、オンナの
手で触られんのって
気持ちいい〜〜」
そんな姿、見せてあげる日が
来るのかしら、、、
梨花は、そんなことを
思いながら
ショウタのペニスを握って、
スライドを始めた。
、、、ママ、、、
こんな感じで触ってたな、、、
愛情が込められてた。
、、、あたしだって、、、
「おっ、梨花、、、
初めて触るにしたら、
うまいな、、、
もしかして、練習してたりして?」
「そんなこと、、、
ないから、、、
ショウタ先輩のおちんちん、
すごい、熱いのね、、、」
覗き見している時は
その感触も、温度も
わからなかったけれど、
リアルなものは、ものすごい
存在感だった。
何もわからずに
最初は握ってしまったけれど
どんどん脹れるように
大きくなって、驚いてしまった。
「ショウタ先輩、
なんか、おっきくなってきたよ」
「梨花に触られてんのが
気持ちよくってさ」
「そぉなのぉ?」
母親への対抗心もあったから
気持ちいいと言われるのは
正直嬉しかった。
ただ、本音を言えば、
初めて触ったペニスは、
思ったよりもグロテスクで
気持ち悪かった。
「やっぱ、オンナの
手で触られんのって
気持ちいい〜〜」