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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
あの中学生、
何者なんだろうな、、、
確か、タケトくんって言ってたけど、
受験用の参考書、あげるって
約束したんだった。
、、、え、、、タケトくん、、、
梨花はその名前に
何か聞き覚えがあった。
しかもつい最近、、、
、、、あれ、、、
さっき、保健室入ってきた時、
綾ちゃん先生、
誰かの名前を呼んでた、、、
何とかちゃんっていうのと
ヒロシくんっていうのと、
あと、、、タケトくん、、、??
だったんじゃない?
でも、
綾ちゃん、自分で慰めてたんだよね、、、
それで、、、?
中学生、、、?
どういうこと、、、?
それに、先に帰っちゃったの?
梨花には、一瞬、
いろんな??が浮かんだけれど、
それどころではなかった。
目の前では、
幼馴染だったショウタが
担任の綾子にフェラをしてもらって、
気持ち良さそうな声をあげていた。
「ぁああっ、
綾子先生〜〜、出ちゃうヨォ〜〜
逝っちゃう、、、
綾子先生のお口の中で、、、
逝っちゃううううう〜〜〜」
、、、ショウくん、、、
ママにされてる時と
同じ声、あげてる〜〜
可愛いんだ、、、
そう思いながら、
射精を続ける
ショウタを見つめていた。
何者なんだろうな、、、
確か、タケトくんって言ってたけど、
受験用の参考書、あげるって
約束したんだった。
、、、え、、、タケトくん、、、
梨花はその名前に
何か聞き覚えがあった。
しかもつい最近、、、
、、、あれ、、、
さっき、保健室入ってきた時、
綾ちゃん先生、
誰かの名前を呼んでた、、、
何とかちゃんっていうのと
ヒロシくんっていうのと、
あと、、、タケトくん、、、??
だったんじゃない?
でも、
綾ちゃん、自分で慰めてたんだよね、、、
それで、、、?
中学生、、、?
どういうこと、、、?
それに、先に帰っちゃったの?
梨花には、一瞬、
いろんな??が浮かんだけれど、
それどころではなかった。
目の前では、
幼馴染だったショウタが
担任の綾子にフェラをしてもらって、
気持ち良さそうな声をあげていた。
「ぁああっ、
綾子先生〜〜、出ちゃうヨォ〜〜
逝っちゃう、、、
綾子先生のお口の中で、、、
逝っちゃううううう〜〜〜」
、、、ショウくん、、、
ママにされてる時と
同じ声、あげてる〜〜
可愛いんだ、、、
そう思いながら、
射精を続ける
ショウタを見つめていた。