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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
教師が男子高校生に
お掃除フェラまでしてあげるなんて
絶対にありえない状況だけれど
二人の会話はそれを思わせず、
年上女に甘える年下男、
付き合っている二人のようだった。
「でも、今日だけだからね、
わかった」
「本当に、今日だけなの?
もぉ、ダメなの?」
「当たり前でしょ」
「こんなに、気持ちいいのに?」
「一度、出したら十分でしょ。
ショウタくん、すごいいっぱい出したし」
綾子は、しゃぶりながら
口元から飲み込めなかった
精液を垂らしてしまっていた。
「ちょっと元気なくなってきてるし」
「そんなこと、、、ないよ。
綾子先生にしてもらえるんなら
すぐに回復すると思うな」
「もぉ、何言ってんのよ。
回復しなくていいんだから」
「それにさ、
娘さんだって帰ってこないんでしょ。
だったら時間あるじゃん」
「そういうことじゃないでしょ。
綺麗にしてあげるから、
それで満足してよ」
二人とも横に
梨花がいるのを忘れてしまっているかのように
会話を続けていた。
「とか言っちゃってさ、
綾子先生だってさ、
ホントは、もっとして欲しいんじゃないの?」
「そんなことないから、、、
ぁああ、、、もう、、、
いやっ、おっきくしないで、、、」
お掃除フェラまでしてあげるなんて
絶対にありえない状況だけれど
二人の会話はそれを思わせず、
年上女に甘える年下男、
付き合っている二人のようだった。
「でも、今日だけだからね、
わかった」
「本当に、今日だけなの?
もぉ、ダメなの?」
「当たり前でしょ」
「こんなに、気持ちいいのに?」
「一度、出したら十分でしょ。
ショウタくん、すごいいっぱい出したし」
綾子は、しゃぶりながら
口元から飲み込めなかった
精液を垂らしてしまっていた。
「ちょっと元気なくなってきてるし」
「そんなこと、、、ないよ。
綾子先生にしてもらえるんなら
すぐに回復すると思うな」
「もぉ、何言ってんのよ。
回復しなくていいんだから」
「それにさ、
娘さんだって帰ってこないんでしょ。
だったら時間あるじゃん」
「そういうことじゃないでしょ。
綺麗にしてあげるから、
それで満足してよ」
二人とも横に
梨花がいるのを忘れてしまっているかのように
会話を続けていた。
「とか言っちゃってさ、
綾子先生だってさ、
ホントは、もっとして欲しいんじゃないの?」
「そんなことないから、、、
ぁああ、、、もう、、、
いやっ、おっきくしないで、、、」