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第88章 3日目・午後10　処女美少女の覚醒・隷従女教師

「ぁあん、もぉ、、、
ショウタくん、手もおっきくなって。
逞しいわ、、、
もっと強く揉んでもいいのよ」


ショウタが自分の母親の
おっぱいを揉んでる姿が
目に入ってきた。


、、、ショウくん、、、
ひっどぉぉい〜〜
この前、梨花のおっぱい、
揉み揉みしてきたの
ショウくんでしょ〜。


梨花、初めて男の人に
触られてびっくりしたんだから、、、
でも、それがショウくんでよかった。
嬉しかったの、、、
ずっと触って欲しかったから。


なのに、
その手でママのおっぱいまで
揉んじゃうなんて、、、
もぉ、イヤ、、、



そんなこと言うと、
今、出て行って、びっくりさせちゃうから、、、
二人の関係、ぜ〜んぶ、知ってるんだからって。


、、、なんて、、、絶対できないけど、、、
こんな二人の、邪魔、できないよ、、、


「その触り方、懐かしい〜。
ショウタくん、
美佳の気持ちいいところ、
覚えていてくれてたのね〜」
「美佳さん、乳首も感じるんだよね〜」


ショウタの手が、
シャツの胸元から差し込まれていく。


「美佳さんのナマ乳、あったけ〜。
吸い付いてくるよ。
乳首も勃ってる〜〜〜」