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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師

2年前は、ママがリードして
ショウくんが言う通りに動いてたのよね。
まあショウくんだって初めてだったから、
しかたなかったんだろうけど。
今は、ママが上になっても、
主導権はショウタくんなのよね。
高校3年にもなると、自信もついたって感じ。
彼女だって出来ちゃったしね。
こんなに乱れた感じのママ、初めて見るよ。
ママも再婚したお義父さんとの
セックスの時は、
もっとまったりした感じ、、、
決めたことを決めたようにしてるって
そんなように見えたから。
ママとショウくん、
こんなことしながら
新しい刺激で深め合っていくのかしら。
本物の恋人同士みたい、、、
、、、なんか、うらやましい、、、
実際、裂けちゃうと言いながらも
美佳の腰の動きは止まらなかった。
少しずつ、ショウタの
巨根の大きさに慣らしていくように
腰を揺り続けていた。
「ねえ、彼女は、全部、
挿れれちゃうの?」
「全部?
そんなの無理に決まってるじゃないですか。
今の、美佳さんの半分も入らなくって。
正常位ばっかりで、
ずっとこっちが腰振ってるんだよね
上に乗ってなんてしてくれたことないよ」
ショウくんが言う通りに動いてたのよね。
まあショウくんだって初めてだったから、
しかたなかったんだろうけど。
今は、ママが上になっても、
主導権はショウタくんなのよね。
高校3年にもなると、自信もついたって感じ。
彼女だって出来ちゃったしね。
こんなに乱れた感じのママ、初めて見るよ。
ママも再婚したお義父さんとの
セックスの時は、
もっとまったりした感じ、、、
決めたことを決めたようにしてるって
そんなように見えたから。
ママとショウくん、
こんなことしながら
新しい刺激で深め合っていくのかしら。
本物の恋人同士みたい、、、
、、、なんか、うらやましい、、、
実際、裂けちゃうと言いながらも
美佳の腰の動きは止まらなかった。
少しずつ、ショウタの
巨根の大きさに慣らしていくように
腰を揺り続けていた。
「ねえ、彼女は、全部、
挿れれちゃうの?」
「全部?
そんなの無理に決まってるじゃないですか。
今の、美佳さんの半分も入らなくって。
正常位ばっかりで、
ずっとこっちが腰振ってるんだよね
上に乗ってなんてしてくれたことないよ」

