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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師

「あれ、、、
ちょっと、今、
ショウくんのおちんちん、
ムクムクってした?
でも、こんなに萎んじゃうなんて
それもびっくり。
梨花さ、
ショウくんのがおっきく
勃起したところしか見たこと
なかったから、
どんな構造になってんだろ」
「梨花、これ以上、
揶揄うなよ、いい加減にしてくれよ」
「もぉ、そんな怒らないでよぉ。
綾ちゃんからも
ショウくんに怒らないでって
言ってよぉ」
綾子にはショウタが怒っている
原因すらわからなかった。
それよりも
一度火がついたオナニーを
続けてしまっていた。
「あ、そうか、
綾ちゃん、知らないんだよね」
「な、なんのこと?」
「この赤いメガネ」
「おい、梨花」
「いいじゃない、
もう大したことじゃないでしょ」
「これね、梨花のママの
メガネなの。
ショウくん、お気に入りなのよ」
「梨花ぁ」
「ショウくんとママがね、
二人っきりの時だけ
かけてる秘密のメガネなのよね〜」
綾子にはまだ状況が掴めなかった。
「さっき、二人の会話、
聞こえてきちゃったんだけど、
ショウくんにエッチ教えてあげたの、
ママなのは、綾ちゃんも聞いたわよね」
「え?梨花ちゃん、、、
聞いてたの?」
ちょっと、今、
ショウくんのおちんちん、
ムクムクってした?
でも、こんなに萎んじゃうなんて
それもびっくり。
梨花さ、
ショウくんのがおっきく
勃起したところしか見たこと
なかったから、
どんな構造になってんだろ」
「梨花、これ以上、
揶揄うなよ、いい加減にしてくれよ」
「もぉ、そんな怒らないでよぉ。
綾ちゃんからも
ショウくんに怒らないでって
言ってよぉ」
綾子にはショウタが怒っている
原因すらわからなかった。
それよりも
一度火がついたオナニーを
続けてしまっていた。
「あ、そうか、
綾ちゃん、知らないんだよね」
「な、なんのこと?」
「この赤いメガネ」
「おい、梨花」
「いいじゃない、
もう大したことじゃないでしょ」
「これね、梨花のママの
メガネなの。
ショウくん、お気に入りなのよ」
「梨花ぁ」
「ショウくんとママがね、
二人っきりの時だけ
かけてる秘密のメガネなのよね〜」
綾子にはまだ状況が掴めなかった。
「さっき、二人の会話、
聞こえてきちゃったんだけど、
ショウくんにエッチ教えてあげたの、
ママなのは、綾ちゃんも聞いたわよね」
「え?梨花ちゃん、、、
聞いてたの?」

