この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師

「よかった、
一緒に秘密を知ってくれる人ができて。
ショウくんもよかったね。
綾ちゃんなら、何知られても
平気だよ」
こんなこと、
誰かに言えるわけないけれど、
でも、、、
「そんなこと、、、
知らなくてよかったのに、、、」
「ショウくんと、
梨花だって、綾ちゃんの
秘密、知っちゃったもんね。
お互い様ってこと」
「なあ、梨花、
最初っからって、、、」
「小学生の時、
ショウくんが、お風呂場で
おちんちんおっきくなっちゃって、
ママにその後、
手でしてもらってたでしょ。
そこからずっと」
梨花は、メガネ姿で
ショウタの前に跪いた。
「ママ、こんな感じで
してあげてたよね」
「おい、梨花、、、
やめろって」
「おかしいんだ、ショウくん、
さっきはあんなに手でもさせて、
フェラもしろって言ってきたのに。
どう?梨花、ママに似てるでしょ?」
「梨花ちゃん、、、」
「このメガネね〜、ママのなの。
ショウくん専用。
ショウくんが家に来る時は、
いつも机の上に置いてあるの。
だからね、その時は、梨花、
出かけたふりして、
戻ってきて、
ショウくんとママのこと、
ずっと覗いてたの〜」
一緒に秘密を知ってくれる人ができて。
ショウくんもよかったね。
綾ちゃんなら、何知られても
平気だよ」
こんなこと、
誰かに言えるわけないけれど、
でも、、、
「そんなこと、、、
知らなくてよかったのに、、、」
「ショウくんと、
梨花だって、綾ちゃんの
秘密、知っちゃったもんね。
お互い様ってこと」
「なあ、梨花、
最初っからって、、、」
「小学生の時、
ショウくんが、お風呂場で
おちんちんおっきくなっちゃって、
ママにその後、
手でしてもらってたでしょ。
そこからずっと」
梨花は、メガネ姿で
ショウタの前に跪いた。
「ママ、こんな感じで
してあげてたよね」
「おい、梨花、、、
やめろって」
「おかしいんだ、ショウくん、
さっきはあんなに手でもさせて、
フェラもしろって言ってきたのに。
どう?梨花、ママに似てるでしょ?」
「梨花ちゃん、、、」
「このメガネね〜、ママのなの。
ショウくん専用。
ショウくんが家に来る時は、
いつも机の上に置いてあるの。
だからね、その時は、梨花、
出かけたふりして、
戻ってきて、
ショウくんとママのこと、
ずっと覗いてたの〜」

