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第89章 3日目・午後1１　性教育実習・女教師姦落

雷鳴も鳴り続け、
嵐は通り過ぎる気配はなかった。
誰もこない密室のような保健室で
女教師と教え子の女子高生、そして
彼女の幼馴染の男子高校生の
いけない遊戯が続いている。


一度、女教師綾子にフェラで
射精させてもらったバドミントン部の
元キャプテン・ショウタは、
保健室のベッドに
横になっている。


ズボンもパンツも脱いで
下半身は裸だった。
脹ら脛も太ももも
厳しい練習を重ねてきて
筋肉でパンパンだった。
そしてその股間には
あまりに逞しすぎる勃起が
天を衝いていた。


指を添えずとも、
自立してしまうくらいだ。
その勃起に女教師が
指で触れている。
撫でるたびにビクンビクンと動く。


、、、すごく、、、熱いわ、
ショウタくん、、、
これがアタシのナカに、、、


まさか教え子とこんなことに
なるとは思いもよらなかった。


そんな「まさか」ばかり
続いていている。


帰省してきた隣人大学生のヒロシ、
春に引越してきて綾子に亡き母の
面影を見て、綾子が教える高校への
入学を志す中学生タケト。


年下の男たちに「まさか」の
カラダを翻弄され続け、
なんども逝かされてしまっていた。