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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第89章 3日目・午後11 性教育実習・女教師姦落
「うっううっ、くぅうぅっ」
ショウタも
綾子の膣がじわじわと
肉茎を締め付けてくる
その瞬間を味わっている。
梨花のママ・美佳と、
同級生の彼女、
に続く、ショウタにすれば
3人目の女だった。
夏前に彼女ができて、
自分の部屋か彼女の部屋で
何度かセックスはしていた。
そしてその間に、
美佳との関係が復活して、
美佳の寝室か、クルマで行った
ラブホテルかで
セックスをしていた。
回数はすでに美佳との方が
上回ってしまっていた。
美佳が彼女としたセックスの
回数を執拗に聞いてきて、
つい先日、それを上回ったのだ。
そこからお預けになり
彼女ともできていないうちに
今日になっていた。
その間に、自分でオナニーも
していたけれど、
全く物足りなかった。
それで今日は、
梨花にフェラでもさせて、
あわよくば、なんて
狙ってもいたけれど、
その必要は全くなくなったのだ。
卒業までに、
いつかはやりたい、
そう思っていた綾子と
今、初めてつながっている。
ショウタにとって
夢のような瞬間だった。
「綾子先生の中に、
ボクのが、、、入ってる、、、
すごく、、、気持ちいい、、、」
ショウタも
綾子の膣がじわじわと
肉茎を締め付けてくる
その瞬間を味わっている。
梨花のママ・美佳と、
同級生の彼女、
に続く、ショウタにすれば
3人目の女だった。
夏前に彼女ができて、
自分の部屋か彼女の部屋で
何度かセックスはしていた。
そしてその間に、
美佳との関係が復活して、
美佳の寝室か、クルマで行った
ラブホテルかで
セックスをしていた。
回数はすでに美佳との方が
上回ってしまっていた。
美佳が彼女としたセックスの
回数を執拗に聞いてきて、
つい先日、それを上回ったのだ。
そこからお預けになり
彼女ともできていないうちに
今日になっていた。
その間に、自分でオナニーも
していたけれど、
全く物足りなかった。
それで今日は、
梨花にフェラでもさせて、
あわよくば、なんて
狙ってもいたけれど、
その必要は全くなくなったのだ。
卒業までに、
いつかはやりたい、
そう思っていた綾子と
今、初めてつながっている。
ショウタにとって
夢のような瞬間だった。
「綾子先生の中に、
ボクのが、、、入ってる、、、
すごく、、、気持ちいい、、、」