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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第89章 3日目・午後11 性教育実習・女教師姦落
数学の授業は受け持ってるから、
よく知っているし、
そのクラスでは一番優秀だ。
夏休み前に廊下で
すれ違った時に挨拶もしてくれた時、
にっこりとした笑顔から
溢れた真っ白い歯を思い出す。
美少女にして才女、
その言葉が一番似合うだろう。
同級生や後輩から、
告白もよくされていたって噂だったけど、
目もくれていなかったみたい。
それが、あっさり
ショウタくんと付き合ってるって
聞いてびっくりしちゃった。
恋人なんて無縁なのかと思ってた。
確か、今日も
模試で離れた駅まで行ってるのよね。
結構難しい大学、狙ってた。
この時間なら、ちょうど真っ最中に違いない。
彼女が頑張って試験受けている最中に
アタシったら彼氏のショウタくんと、
こんなこと、しちゃってて
いいのかしら。
欲望のまま、のめりこんじゃって
本当にいいの?
後戻りできないよ、あやちゃん、、、
こんな時に限って、
理性的な自分が顔を出す。
そんな一瞬の逡巡で
カラダの動きが止まってしまったのを
すぐに梨花に気づかれてしまう。
「あれ〜、綾ちゃん、
どうしたのかしら?
性教育実習は、
もうおしまいなのぉ?
そんなことないよね〜」
よく知っているし、
そのクラスでは一番優秀だ。
夏休み前に廊下で
すれ違った時に挨拶もしてくれた時、
にっこりとした笑顔から
溢れた真っ白い歯を思い出す。
美少女にして才女、
その言葉が一番似合うだろう。
同級生や後輩から、
告白もよくされていたって噂だったけど、
目もくれていなかったみたい。
それが、あっさり
ショウタくんと付き合ってるって
聞いてびっくりしちゃった。
恋人なんて無縁なのかと思ってた。
確か、今日も
模試で離れた駅まで行ってるのよね。
結構難しい大学、狙ってた。
この時間なら、ちょうど真っ最中に違いない。
彼女が頑張って試験受けている最中に
アタシったら彼氏のショウタくんと、
こんなこと、しちゃってて
いいのかしら。
欲望のまま、のめりこんじゃって
本当にいいの?
後戻りできないよ、あやちゃん、、、
こんな時に限って、
理性的な自分が顔を出す。
そんな一瞬の逡巡で
カラダの動きが止まってしまったのを
すぐに梨花に気づかれてしまう。
「あれ〜、綾ちゃん、
どうしたのかしら?
性教育実習は、
もうおしまいなのぉ?
そんなことないよね〜」