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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第89章 3日目・午後11 性教育実習・女教師姦落
「だって、
綾子先生の中、
すごい締め付けてくるから、
もっともっとして欲しいのなかって」
「そんなこと、、、
ない、、、から、、、
あぁん、だめぇ」
その甘い声は
どう聞いても拒絶するものでは
なかった。
それどころか、周りの欲望を
掻き立てるようですらあった。
ショウタの腰の上で
綾子が跳ねている。
そしてその度ごとに、
オマンコに直立したペニスが
突き刺さってくる。
「ショウタ、、、くぅんっ、、、
だめぇ、、、っ、、、
ぁっ、、、ぁあんっ、、、」
一度、アクメに達した体は、
余韻に浸ろうと弛緩して、
ぐにゃりとしていたけれど、
その休みを与えない
ショウタの動きだった。
「だめだめって
言いながら、
綾子先生、腰、
揺すっちゃってさ、
ホントに、騎乗しているみたいだよ」
梨花もテレビで見た
ロデオを思い出していた。
暴れ馬や牛をバランスをとりながら
器用に乗りこなすカウボーイの姿に、
綾子の腰振りは
よく似ていた。
「だから、騎乗位っていうのね〜、
綾ちゃん、さすがぁ、勉強になるぅ」
「そういうんじゃないから、、、
ショウタくん、、、
だめよっ」
綾子先生の中、
すごい締め付けてくるから、
もっともっとして欲しいのなかって」
「そんなこと、、、
ない、、、から、、、
あぁん、だめぇ」
その甘い声は
どう聞いても拒絶するものでは
なかった。
それどころか、周りの欲望を
掻き立てるようですらあった。
ショウタの腰の上で
綾子が跳ねている。
そしてその度ごとに、
オマンコに直立したペニスが
突き刺さってくる。
「ショウタ、、、くぅんっ、、、
だめぇ、、、っ、、、
ぁっ、、、ぁあんっ、、、」
一度、アクメに達した体は、
余韻に浸ろうと弛緩して、
ぐにゃりとしていたけれど、
その休みを与えない
ショウタの動きだった。
「だめだめって
言いながら、
綾子先生、腰、
揺すっちゃってさ、
ホントに、騎乗しているみたいだよ」
梨花もテレビで見た
ロデオを思い出していた。
暴れ馬や牛をバランスをとりながら
器用に乗りこなすカウボーイの姿に、
綾子の腰振りは
よく似ていた。
「だから、騎乗位っていうのね〜、
綾ちゃん、さすがぁ、勉強になるぅ」
「そういうんじゃないから、、、
ショウタくん、、、
だめよっ」