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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第89章 3日目・午後11 性教育実習・女教師姦落
「ね〜、ショウくんも
オールで、いいでしょ〜」
「え、あ、夜も?
たぶん、大丈夫だった、かな、、、」
「何よ、ショウくん、
ママだって今夜はいないんだし、、、
もしかして、彼女さんと、約束あるとか?」
「そ、そんなんじゃ、、、」
「怪しい〜〜。
でもまだ大丈夫よね?
模試だったら、受けてる最中だしね。
ま、ショウくんがダメでも
梨花は平気だから。
綾ちゃんも一人で寂しいでしょ〜。
梨花が一緒にいてあげるぅ」
そんな会話の最中も
ショウタは下からリズミカルに
突き上げていたから、
綾子も話半分でしか聞けていなかった。
「ぁあ、、、
だめ、、、
そんなされたら、、、
アタシ、、、また、、、」
「え〜綾ちゃん、
またブルブルしちゃうのぉ?
エッチィ〜〜〜」
「綾子先生、、、
締めてきてる、、、
それって、、、」
綾子はショウタの
リズミカルな動きを超えて
自分で腰を前後に
降り始めた。
「もっと、もっとよぉ、
ショウタくぅん〜〜〜」
甘えた声を上げながら
ショウタにせがんできた。
「こ、こうですか、
綾子、先生、、、」
「そ、そうよぉ、、、
あああんっ、ショウタくん、
すごぉい〜〜」
オールで、いいでしょ〜」
「え、あ、夜も?
たぶん、大丈夫だった、かな、、、」
「何よ、ショウくん、
ママだって今夜はいないんだし、、、
もしかして、彼女さんと、約束あるとか?」
「そ、そんなんじゃ、、、」
「怪しい〜〜。
でもまだ大丈夫よね?
模試だったら、受けてる最中だしね。
ま、ショウくんがダメでも
梨花は平気だから。
綾ちゃんも一人で寂しいでしょ〜。
梨花が一緒にいてあげるぅ」
そんな会話の最中も
ショウタは下からリズミカルに
突き上げていたから、
綾子も話半分でしか聞けていなかった。
「ぁあ、、、
だめ、、、
そんなされたら、、、
アタシ、、、また、、、」
「え〜綾ちゃん、
またブルブルしちゃうのぉ?
エッチィ〜〜〜」
「綾子先生、、、
締めてきてる、、、
それって、、、」
綾子はショウタの
リズミカルな動きを超えて
自分で腰を前後に
降り始めた。
「もっと、もっとよぉ、
ショウタくぅん〜〜〜」
甘えた声を上げながら
ショウタにせがんできた。
「こ、こうですか、
綾子、先生、、、」
「そ、そうよぉ、、、
あああんっ、ショウタくん、
すごぉい〜〜」