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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第90章 3日目・午後12 教え子のオンナ
「大好きな綾子先生相手に、
こんなに気持ちいいセックスが出来るなんて、
こんなにサイコーのことないよ。
ココロもカラダも、
大好きだよ。
ねえ、これって、愛、だよね」
まさかそんな言葉まで
言われてしまうなんて、
嬉しさと戸惑いと
綾子に悩ましげな表情が浮かんでしまう。
「ちょっと、愛だなんて、
そんなの、、、困る、、、
から、、、」
「困らせるつもりじゃ、
ないんだけど、、、。
だって、セックスするんなら
愛のあるセックスじゃないと、
でしょ」
まだ18歳の高校生に
すっかりリードされてしまっている。
でも、何をどう言おうが
その高校生の腰にまたがって
座位で腰を振っている事実は
変えられなかった。
「綾子先生のが
キュッ、キュッて
締め付けてくるのって、
愛、ってことだよね」
「、、、それは、、、」
、、、そう言われると
もう、そうかもしれない、、、
ただの肉欲だけで、
こんなことになるのだろうか?
グチョッグチョッと卑猥な
音が結合部から
聞こえ続けている。
それはもはや、
ナカ出しされた精液だけではない。
綾子の愛液が混ざっているのも
間違いなかった。
こんなに気持ちいいセックスが出来るなんて、
こんなにサイコーのことないよ。
ココロもカラダも、
大好きだよ。
ねえ、これって、愛、だよね」
まさかそんな言葉まで
言われてしまうなんて、
嬉しさと戸惑いと
綾子に悩ましげな表情が浮かんでしまう。
「ちょっと、愛だなんて、
そんなの、、、困る、、、
から、、、」
「困らせるつもりじゃ、
ないんだけど、、、。
だって、セックスするんなら
愛のあるセックスじゃないと、
でしょ」
まだ18歳の高校生に
すっかりリードされてしまっている。
でも、何をどう言おうが
その高校生の腰にまたがって
座位で腰を振っている事実は
変えられなかった。
「綾子先生のが
キュッ、キュッて
締め付けてくるのって、
愛、ってことだよね」
「、、、それは、、、」
、、、そう言われると
もう、そうかもしれない、、、
ただの肉欲だけで、
こんなことになるのだろうか?
グチョッグチョッと卑猥な
音が結合部から
聞こえ続けている。
それはもはや、
ナカ出しされた精液だけではない。
綾子の愛液が混ざっているのも
間違いなかった。