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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第90章 3日目・午後12 教え子のオンナ
「好きです、綾子先生、
愛してます」
その言葉に嘘はあるとは
思えなかった。
熱い言葉が、綾子の
心にも響いてくる。
でも、、、
、、、アタシも、、、
なんて言えるわけがなかった。
「ぇっ、あっ、、、
何、、、?」
ショウタが座位のまま、
綾子をベッドに押し倒してきた。
保健室のベッドだから
ふかふかというわけではない。
股間をつなげたまま、
固いマットに押し付けられ、
上からショウタに乗しかかられた。
仰向けになった綾子に
ショウタは、そのまま
セックスを続けていた。
綾子の股が、
卑猥に広げられ、
その中心で、ショウタが
腰を振り始めた。
騎乗位から始まったセックスが
座位から、正常位へと
変わっていったのだ。
ショウタの体の重みを
綾子は感じながら、
股間を貫く太く長い
怒張を受け入れていた。
「綾子先生〜〜、
スゲ〜〜ヨォ〜〜
奥まで、入る〜〜〜。
超キモチいい〜〜〜」
若い高校生の欲望のままに
ショウタは腰を叩きつけるようにして
綾子を貫き続けた。
「ぁあ、、、
ショウタくん、、、
綾子も、、、
キモチいい〜〜」
綾子はいつしか
ショウタの背中に手を回して
抱きついていた。
愛してます」
その言葉に嘘はあるとは
思えなかった。
熱い言葉が、綾子の
心にも響いてくる。
でも、、、
、、、アタシも、、、
なんて言えるわけがなかった。
「ぇっ、あっ、、、
何、、、?」
ショウタが座位のまま、
綾子をベッドに押し倒してきた。
保健室のベッドだから
ふかふかというわけではない。
股間をつなげたまま、
固いマットに押し付けられ、
上からショウタに乗しかかられた。
仰向けになった綾子に
ショウタは、そのまま
セックスを続けていた。
綾子の股が、
卑猥に広げられ、
その中心で、ショウタが
腰を振り始めた。
騎乗位から始まったセックスが
座位から、正常位へと
変わっていったのだ。
ショウタの体の重みを
綾子は感じながら、
股間を貫く太く長い
怒張を受け入れていた。
「綾子先生〜〜、
スゲ〜〜ヨォ〜〜
奥まで、入る〜〜〜。
超キモチいい〜〜〜」
若い高校生の欲望のままに
ショウタは腰を叩きつけるようにして
綾子を貫き続けた。
「ぁあ、、、
ショウタくん、、、
綾子も、、、
キモチいい〜〜」
綾子はいつしか
ショウタの背中に手を回して
抱きついていた。