この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第90章 3日目・午後12 教え子のオンナ
でも、誰一人、
そのペニスの大きさも
セックスの激しさも
勝る男は出てこなかった。
それが今、
教え子のショウタを、
Tちゃんを上回る存在として
認めつつあった。
「どうですか、
ボクの愛、
受け取ってくれてますか?
そらぁっ」
「ぃいっ、、、
ぃぃわっ、、、
届いてるのぉ〜」
、、、やっぱり、、、
正常位、、、
好きだな、、、
愛されてる感じが、、、
一番する、、、
騎乗位や後背位も
好きだったし、
それぞれに違う刺激があった。
でも、相手の顔を見ながらの
正常位が、
綾子は一番好きだった。
「ショウタくん、、、
好きよぉ、、、
大好きぃ」
そう言いながら、
両手でショウタの
逞しい背中を弄りながら
自分からキスをせがんだ。
「ショウタくん、、、
もっともっとよぉ、
綾子をメチャクチャにしてぇ。
もっと激しく愛してよぉ」
「何に、どうして欲しいんですかぁ、
綾子先生?」
「イジワルゥ、
わかってるでしょぉ〜」
「先生なんだから、
ちゃんと教えてくださいよぉ。
性教育実習なんでしょ」
「ぁあん、もぉ、、
ショウタくんのちんぽよぉ、
おちんぽでもっとぉ」
そのペニスの大きさも
セックスの激しさも
勝る男は出てこなかった。
それが今、
教え子のショウタを、
Tちゃんを上回る存在として
認めつつあった。
「どうですか、
ボクの愛、
受け取ってくれてますか?
そらぁっ」
「ぃいっ、、、
ぃぃわっ、、、
届いてるのぉ〜」
、、、やっぱり、、、
正常位、、、
好きだな、、、
愛されてる感じが、、、
一番する、、、
騎乗位や後背位も
好きだったし、
それぞれに違う刺激があった。
でも、相手の顔を見ながらの
正常位が、
綾子は一番好きだった。
「ショウタくん、、、
好きよぉ、、、
大好きぃ」
そう言いながら、
両手でショウタの
逞しい背中を弄りながら
自分からキスをせがんだ。
「ショウタくん、、、
もっともっとよぉ、
綾子をメチャクチャにしてぇ。
もっと激しく愛してよぉ」
「何に、どうして欲しいんですかぁ、
綾子先生?」
「イジワルゥ、
わかってるでしょぉ〜」
「先生なんだから、
ちゃんと教えてくださいよぉ。
性教育実習なんでしょ」
「ぁあん、もぉ、、
ショウタくんのちんぽよぉ、
おちんぽでもっとぉ」