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第90章 3日目・午後1２　教え子のオンナ

「、、、綾子先生、、、
愛して、、、ますぅ、、、」


ショウタの力が
全身から抜けていくのが
綾子にもわかった。
オマンコの中で
あんなにも膨らんでいたペニスも
少し力がなくなったようだ。


「先生、、、
好き、、、、」


消え入りそうな
弱々しい声が聞こえてくる。


「、、、アタシもよ、、、
ショウタくん、、、
愛してる、、、わ、、、
大好きよ、、、」


そう耳元で囁き返してあげた。


さっきは騎乗位で、、、
そして今度は正常位で、、、
二度も射精を受け止めて
あげたの、、、


アタシの中で、
ショウタくんが、、、
満ちている、、、


、、、アタシ、、、これでもう、、、
すっかり、、、ショウタくんのオンナ、、、
しっかり、マーキング、されちゃった、、、


今、この場だけかもしれないけれど、、、
教え子のオンナに、なっちゃった、、、


ショウタくん、、、
あと、もう一回なんて、、
できるかしら、、、


アタシを四つん這いにして、、、
バックから、、、したかったのよね、、、


でも、、、、
ちょっと休んだほうが、
いいみたいね、、、


綾子は
寝息をたて始めたショウタの頭を
優しく撫でていた。