パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第91章 3日目・午後13　女神の子守唄

離婚して独身だった美佳は、
まだ小学生だった
ショウタにオナニーを教え
フェラをしてあげ、
高校に合格したらご褒美よ、
と初体験までさせてあげていた。


ところが、その直後に
再婚してしまい、
梨花が覗き見るのは、
母親と再婚相手の義父の
セックスに変わっていた。


そのまったりとした
セックスもまた
梨花には刺激的で、
夜毎、こっそり
覗き続けていた。


そして、つい先日、
再婚して再び人妻になっている美佳が、
ショウタを呼び出したのに
気づいてしまった。


まさかの関係が復活したのだ。
家には、再婚相手も、連れ子の
梨花の義兄もいなかった。
梨花は出かけたフリをして
隠れて待っていたら、ショウタが
現れたのだ。


あの時も衝撃的だったけれど、
目の前でセックスを続ける
綾子とショウタの姿は、
それ以上のものだった。


綾子に、ショウタとのセックスを
見たい、
そうせがんだのは梨花はだけれど、
実際にしているのは
直視に耐えられなかった。


梨花がずっと好きなのは、
ショウタなのだ。
ショウタには、義兄のことが
気になるなんて相談をしたけれど、
それはショウタの気を引きたいからだ。